第5回ITACフォーラム開催

―ドローン技術の最前線とその応用展開フォーラム―  

製造現場や研究開発現場で将来技術を調査・検討されておられる皆様、新たな時代に向けた新事業を検討されておられる皆様のご参加をお待ちしています。

▪日時; 令和元年10月30日(水) 13:30~16:30
▪場所; 大阪市立難波市民学習センター第2研修室                  
   【大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階】
▪主催; NPO法人新共創産業技術支援機構
▪共催; 日本イスラエル商工会議所関西本部、共創の会
▪️参加費; (資料代込み):ITAC会員:無 料 共催会員:1,000円
           非会員:3,000円

【プログラム】
■13:30~ 主催者挨拶
■13:32~14:10 『点検、物流、広がるドローンの用途と開発展開』
  ブルーイノベーション株式会社
  代表取締役社長 熊田 貴之 氏
■14:10~14:50 『物流ドローンポートの開発とビジネス展開』
  IHI運搬機械株式会社パーキングシステム事業部
  プロジェクト推進統括部理事 統括部長 村井 厚則氏
■14:50~15:10 休息・名刺交換
■15:10~15:50 『ドローンで目指すこと、実行すること(仮)』
  マクセル株式会社 エナジー事業本部
  ロボット&ドローンバッテリーチーム主任 長野 博之氏
■15:50~16:30 『セルラードローンの取り組みについて』
  株式会社NTTドコモ 法人ビジネス戦略部
  主査 成瀬 龍一氏

詳細はITACホームページへhttp://itactechno.org/

第4回ITACフォーラム開催

認知科学の最前線とその応用展開
―ヒューマンインターラクティブ技術が及ぼす知覚心理・行動―

ICT産業の成長に伴い、モバイルコンピューティング技術は我々の住む世界を大きく変えようとしています。この中でも特に、人との対話(ヒューマンインターラクション)を必須機能とするAR/VRやIoT、その対話を違和感なく処理をするAIでの技術進展は目覚ましく、その成果がエンターテインメント分野、製造分野や医療分野などにおいて、様々なシステムに適用され始めています。
一方近年、これらのモバイル機器が人の知覚心理や行動にも影響を与えるという認知(脳)科学に基づく新たな知見が得られました。今回はこの話題を取り上げて研究内容をご紹介して頂くと共に最新の実用化技術についてもご講演頂きます。製造現場や研究開発現場で将来技術を調査・検討されておられる皆様、新たな時代に向けた新事業を検討されておられる皆様のご参加をお待ちしています。

▪日時; 令和元年9月18日(水)14:00~16:40
▪場所; 大阪駅前第2ビル6階 生涯学習センター第2研修室 アクセス
▪主催; NPO法人新共創産業技術支援機構
▪共催; 日本イスラエル商工会議所関西本部、共創の会
▪️参加費; (資料代込み):ITAC会員:無料 共催会員:1,000円 非会員:3,000円

【プログラム】

■14:00~ 主催者挨拶

■14:02~14:55 『ウェアラブル機器を用いた情報提示とその心身影響』 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻教授 寺田 努氏

14:55~15:10 休息

■15:10~16:05 『潜在的応答を利用した感覚提示と行動誘導』
 大阪大学大学院 情報科学研究科准教授 安藤 英由樹氏

■16:05~16:40 『感覚フィードバックを使った職人技の伝承』
 株式会社計数技研 代表取締役 早石 直広氏

     ITACフォーラム開催案内書

【お問い合わせ】
ITAC事務局 岩瀬まで
 e-mail: info@itactechno.org
 Tel: 06-9982-6760

【参加申し込み】
参加ご希望の方は、9月11日までに会社名・所属(役職)・お名前
・e-mailを明記の上、メール又はFaxにてお申し込みをお願い
いたします。なお、参加費は当日受付にてお願い致します。
 mail; info@itactechno.org
 Fax;  06-6556-6018